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<title>Erfahrung</title>
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<description>黄昏主婦の一人旅</description>
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<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-05-26T10:23:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-05-26">
<title>若きチェリストたちの響演 Ⅳ　　ＪＴアートホール</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-05-26</link>
<description>　下は高校生から最高齢で２６歳以下という、若々しいチェロアンサンブルを聴いた。これまで、聴いたことのある大人のチェロアンサンブルは、ともすると、テクニックの競演と感じてしまうことが多く、今回７人の名手がどのような音楽を聴かせてくれるのか、ちょっと不安だった。でも山崎伸子さんプロデュースの若い音楽家たちは、言うまでもなく、テクニックがあり、ハートがあり、さすが、コンクール入賞者、統制がとれていて、お互いの響きをさらに美しく高めあうような、一つの作品を作り上げるひたむきな気持が、ホールに満ちていた。　このホールは会場がフラットなので、後ろの席だと、舞台が観え難い。そこで、前半後半で友人と席を交換し、前と後ろ、両方で聴いてみた。すると、意外な発見があった。近くで聴くと、一人一人の個性がとてもよくわかる。弾き方、音質、歌い方、近鳴りの具合など。ところが後ろに行くと、あえて観る必要も無く、ホール全体に響きが広がり、細かい差は感じず、奏者の響きが全てを語っていた。後ろの方で素晴らしい音楽を感じる場合は、大ホールでコンチェルトが映えるのかなかとか、近くで感じる繊細な演奏は室内楽向きなのかななどと、これからの若い方々の活躍の舞台がどのように広がっていくのか楽しみだ。　もう一つ、ベルリンフィル１２人のチェリストの演奏会では、全員が鏡を見ているように、そっくりに演奏するのに驚嘆したものだが、ひょっとして、近くで聴いたら、今日みたいに、それぞれの違いがはっきり分かるものだろうか。意図的に、同じように弾くのかと思っていたが、今度は１２人の近くで聴いてみたいものだ。（Ｇ）D.フンク ： 組曲 B.バルトーク ： 三重奏曲 J.クレンゲル ： 4本のチェロのための4つの小品 N.パガニーニ ： ロッシーニの「モーゼ」の主題による変奏曲 D.D.ショスタコーヴィチ ： プレリュードとフーガ A.ドヴォルザーク ： 「新世界より」第2楽章 プロデューサー・チェロ：山崎伸子伊藤文嗣・伊東 裕・岡本侑也・加藤陽子・上村文乃・西方正輝・三井 静</description>
<dc:subject>コンサート</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
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　下は高校生から最高齢で２６歳以下という、若々しいチェロアンサンブルを聴いた。これまで、聴いたことのある大人のチェロアンサンブルは、ともすると、テクニックの競演と感じてしまうことが多く、今回７人の名手がどのような音楽を聴かせてくれるのか、ちょっと不安だった。でも山崎伸子さんプロデュースの若い音楽家たちは、言うまでもなく、テクニックがあり、ハートがあり、さすが、コンクール入賞者、統制がとれていて、お互いの響きをさらに美しく高めあうような、一つの作品を作り上げるひたむきな気持が、ホールに満ちていた。<br />
　このホールは会場がフラットなので、後ろの席だと、舞台が観え難い。そこで、前半後半で友人と席を交換し、前と後ろ、両方で聴いてみた。すると、意外な発見があった。近くで聴くと、一人一人の個性がとてもよくわかる。弾き方、音質、歌い方、近鳴りの具合など。ところが後ろに行くと、あえて観る必要も無く、ホール全体に響きが広がり、細かい差は感じず、奏者の響きが全てを語っていた。後ろの方で素晴らしい音楽を感じる場合は、大ホールでコンチェルトが映えるのかなかとか、近くで感じる繊細な演奏は室内楽向きなのかななどと、これからの若い方々の活躍の舞台がどのように広がっていくのか楽しみだ。<br />
　もう一つ、ベルリンフィル１２人のチェリストの演奏会では、全員が鏡を見ているように、そっくりに演奏するのに驚嘆したものだが、ひょっとして、近くで聴いたら、今日みたいに、それぞれの違いがはっきり分かるものだろうか。意図的に、同じように弾くのかと思っていたが、今度は１２人の近くで聴いてみたいものだ。（Ｇ）<br />
D.フンク ： 組曲 <br />
B.バルトーク ： 三重奏曲 <br />
J.クレンゲル ： 4本のチェロのための4つの小品 <br />
N.パガニーニ ： ロッシーニの「モーゼ」の主題による変奏曲 <br />
D.D.ショスタコーヴィチ ： プレリュードとフーガ <br />
A.ドヴォルザーク ： 「新世界より」第2楽章 <br />
プロデューサー・チェロ：山崎伸子<br />
伊藤文嗣・伊東 裕・岡本侑也・加藤陽子・上村文乃・西方正輝・三井 静<a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09">
<title>ローエングリン　トークセッション　－　新国立劇場</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09</link>
<description>　６月ローエングリンのプレミエに先立って、演出家シュテイクマン氏と美術・衣装のロザリエ女史のトークセッションがあった。両名は、１９９４年～１９９８年のバイロイト・リングの舞台に関わっていて、今年新国立劇場の舞台を担当するということは、昨年のバイロイト音楽祭関連の地元記事にも載っていた。　ロザリエ氏は、光で移り行く時間や空間を表現するらしい。また、エルザのウエディングドレスは素晴らしい自信作とのこと。　一切の写真や映像は出なかったが、最後に過去に演出したバイロイト・リングの舞台映像を少し見せてくれた。私は勿論、見たことが無かったので、ジークフリート２幕の森の場面を沢山の傘の間を通る光で表したところと、ヴァルキューレの騎行で、上空を前後左右に動きながら歌う場面が気に入った。今のメトロポリタンの舞台のヒントにもなっているのかなとふと思う。　来年からバイロイトのリングが新演出で始まる。この僅かな映像を見て、実は舞台より音の方に強烈に反応した。あの空間でリングを聴きたいと強く想い、体に力が入った。（Ｇ）</description>
<dc:subject>オペラ（国内）</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T15:53:22+09:00</dc:date>
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　６月ローエングリンのプレミエに先立って、演出家シュテイクマン氏と美術・衣装のロザリエ女史のトークセッションがあった。両名は、１９９４年～１９９８年のバイロイト・リングの舞台に関わっていて、今年新国立劇場の舞台を担当するということは、昨年のバイロイト音楽祭関連の地元記事にも載っていた。<br />
　ロザリエ氏は、光で移り行く時間や空間を表現するらしい。また、エルザのウエディングドレスは素晴らしい自信作とのこと。<br />
　一切の写真や映像は出なかったが、最後に過去に演出したバイロイト・リングの舞台映像を少し見せてくれた。私は勿論、見たことが無かったので、ジークフリート２幕の森の場面を沢山の傘の間を通る光で表したところと、ヴァルキューレの騎行で、上空を前後左右に動きながら歌う場面が気に入った。今のメトロポリタンの舞台のヒントにもなっているのかなとふと思う。<br />
　来年からバイロイトのリングが新演出で始まる。この僅かな映像を見て、実は舞台より音の方に強烈に反応した。あの空間でリングを聴きたいと強く想い、体に力が入った。（Ｇ）<a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-05-05">
<title>浅草から上野へ</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-05-05</link>
<description>　連休も終盤となり、有楽町でラ・フォルジュルネという手もあったが、義理のあるアマチュアの弦楽アンサンブルを見に、昼より浅草へ向かう。　天気も回復しスカイツリー効果もあって、地下鉄浅草駅からもう大変な人出で仲見世はまともに歩けない状況、裏道を伝って台東区生涯学習センターにたどり着く。１階には池波正太郎図書館もあり、なかなか立派な建物でびっくり。新しい施設のようでホールの音響も良く、演奏含めてなかなかだと思った。　終演後河童橋商店街を冷やかしながら、徒歩で上野へ向かう。鈴本でＧＷ権太楼噺である。ここも超満員で大変結構なことだ。　本日圧巻だったのは、菊之丞師代演の喬太郎師、噂の極道版(？)つる。これはスゴい。アウトレイジ真っ青の極端にデフォルメされた親分子分だが、それでもどこかに本当にいそうな現実感。枕で言っていた終電後のターミナル駅のカップル描写もそうだが、すごい人間観察力だ。　たわいのない前座噺をそのままやったって、現代人には受けないでしょ、というお話は全くごもっとも！現代のオペラ演出にも通じるものだ。噺家は脚本・演出・俳優を兼ねているので、喬太郎師にはオペラ演出でも是非やって欲しい。「愛の妙薬」などどうか？それにしてもここまでやられてしまうと次の演者は大変で、同情してしまう。　お目当ての権太楼師、十八番の代書屋を相変わらずの大熱演で沸かせたが、やはり多少声の張りがなくなり、おとなしくなったように感じる。時間も３０分弱と若干短いような・・いつまでも元気で頑張って欲しいところだ。（Ｂ）</description>
<dc:subject>芸能</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-05-05T23:46:09+09:00</dc:date>
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　連休も終盤となり、有楽町でラ・フォルジュルネという手もあったが、義理のあるアマチュアの弦楽アンサンブルを見に、昼より浅草へ向かう。<br />
　天気も回復しスカイツリー効果もあって、地下鉄浅草駅からもう大変な人出で仲見世はまともに歩けない状況、裏道を伝って台東区生涯学習センターにたどり着く。１階には池波正太郎図書館もあり、なかなか立派な建物でびっくり。新しい施設のようでホールの音響も良く、演奏含めてなかなかだと思った。<br />
　終演後河童橋商店街を冷やかしながら、徒歩で上野へ向かう。鈴本でＧＷ権太楼噺である。ここも超満員で大変結構なことだ。<br />
　本日圧巻だったのは、菊之丞師代演の喬太郎師、噂の極道版(？)つる。これはスゴい。アウトレイジ真っ青の極端にデフォルメされた親分子分だが、それでもどこかに本当にいそうな現実感。枕で言っていた終電後のターミナル駅のカップル描写もそうだが、すごい人間観察力だ。<br />
　たわいのない前座噺をそのままやったって、現代人には受けないでしょ、というお話は全くごもっとも！現代のオペラ演出にも通じるものだ。噺家は脚本・演出・俳優を兼ねているので、喬太郎師にはオペラ演出でも是非やって欲しい。「愛の妙薬」などどうか？それにしてもここまでやられてしまうと次の演者は大変で、同情してしまう。<br />
　お目当ての権太楼師、十八番の代書屋を相変わらずの大熱演で沸かせたが、やはり多少声の張りがなくなり、おとなしくなったように感じる。時間も３０分弱と若干短いような・・いつまでも元気で頑張って欲しいところだ。（Ｂ）<br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00679.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00679.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00679.JPG" /></a><br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00682-90b80.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00682-90b80.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00682.JPG" /></a><br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00687-cc846.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00687-cc846.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00687.JPG" /></a><br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00700.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00700.JPG" width="480" height="640" border="0" align="" alt="DSC00700.JPG" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21">
<title>日本音楽コンクール受賞記念演奏会（名古屋）</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21</link>
<description>　名古屋の愛知芸術劇場コンサートホールで、指揮松尾葉子/セントラル愛知交響楽団とのコンチェルトの共演があった。何回かの地方公演を経て、名古屋では皆さん堂々たるソリストして、若さが漲る演奏を聴かせてくれた。４人とも本当に素晴らしかった。4/22（日）は霧島（鹿児島）で、同じメンバーでピアノ伴奏の演奏会。　ロココはどちらかというと音楽性より、高度なテクニックを披露する曲で、その妙技に客席が驚嘆するところが、楽しみどことだ。今回、所謂クラオタでない友人と聴きにいったので、その反応がよく分かった。指板に吸い付くような左手の指に目が行き、右手のテクニックは見落とされがちだが、岡本さんは、終始ニコニコと楽しそうに、次々と難関をクリアし、さらっと弾き終えた。ロコロの色々な演奏を聴いたことがあるが、難しいことをアピールしながら弾く人は多い。友人も驚き、何故ニコニコしているのかと尋ねられ、音楽が楽しいからなんだと言うと、不思議そうだった。　これから世界に羽ばたく若者には、貴重なオケとの共演、真剣さも格別だ。そういう純粋さが伝わってくるのがとても心地よい。名古屋でも指揮者とオケが、優しい眼差しをソリストに送っていた。若い才能を賛美する気持ちは、共通なのだ。皆さん、ご成功おめでとうございます。（Ｇ）（新情報）７月２２日鹿児島霧島国際音楽祭で、下野竜也指揮　鹿児島交響楽団　と岡本さんがハイドンＤ－ｄｕｒを共演する。http://www.kirishima-imf.jp/concert/index.html共演：松尾葉子指揮　セントラル愛知交響楽団・藤江扶紀（バイオリン）サン＝サーンス：バイオリン協奏曲　第3番　ロ短調　作品61・岡本侑也（チェロ）チャイコフスキー：ロココ風の主題による変奏曲　作品33［原典版］・西村悟（声楽）プッチーニ：歌劇「トスカ」より“妙なる調和”ガスタルドン：禁じられた音楽チャイコフスキー：歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“何処へ行ってしまったのか、我が青春の日々よ”プッチーニ：歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ” ・浜野与志男（ピアノ）チャイコフスキー：ピアノ協奏曲　第1番　変ロ短調　作品23オアシス２１ 上空の池から下を覗くと海中のように見えるオアシス２１愛知県芸術劇場コンサートホール</description>
<dc:subject>コンサート</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-04-21T09:32:18+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　名古屋の愛知芸術劇場コンサートホールで、指揮松尾葉子/セントラル愛知交響楽団とのコンチェルトの共演があった。何回かの地方公演を経て、名古屋では皆さん堂々たるソリストして、若さが漲る演奏を聴かせてくれた。４人とも本当に素晴らしかった。4/22（日）は霧島（鹿児島）で、同じメンバーでピアノ伴奏の演奏会。<br />
　ロココはどちらかというと音楽性より、高度なテクニックを披露する曲で、その妙技に客席が驚嘆するところが、楽しみどことだ。今回、所謂クラオタでない友人と聴きにいったので、その反応がよく分かった。指板に吸い付くような左手の指に目が行き、右手のテクニックは見落とされがちだが、岡本さんは、終始ニコニコと楽しそうに、次々と難関をクリアし、さらっと弾き終えた。ロコロの色々な演奏を聴いたことがあるが、難しいことをアピールしながら弾く人は多い。友人も驚き、何故ニコニコしているのかと尋ねられ、音楽が楽しいからなんだと言うと、不思議そうだった。<br />
　これから世界に羽ばたく若者には、貴重なオケとの共演、真剣さも格別だ。そういう純粋さが伝わってくるのがとても心地よい。名古屋でも指揮者とオケが、優しい眼差しをソリストに送っていた。若い才能を賛美する気持ちは、共通なのだ。皆さん、ご成功おめでとうございます。（Ｇ）<br />
<br />
（新情報）７月２２日鹿児島霧島国際音楽祭で、下野竜也指揮　鹿児島交響楽団　と岡本さんがハイドンＤ－ｄｕｒを共演する。<a href="http://www.kirishima-imf.jp/concert/index.html" target="_blank">http://www.kirishima-imf.jp/concert/index.html</a><br />
<br />
共演：松尾葉子指揮　セントラル愛知交響楽団<br />
・藤江扶紀（バイオリン）<br />
サン＝サーンス：バイオリン協奏曲　第3番　ロ短調　作品61<br />
・岡本侑也（チェロ）<br />
チャイコフスキー：ロココ風の主題による変奏曲　作品33［原典版］<br />
・西村悟（声楽）<br />
プッチーニ：歌劇「トスカ」より“妙なる調和”<br />
ガスタルドン：禁じられた音楽<br />
チャイコフスキー：歌劇「エフゲニー・オネーギン」より“何処へ行ってしまったのか、我が青春の日々よ”<br />
プッチーニ：歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ” <br />
・浜野与志男（ピアノ）<br />
チャイコフスキー：ピアノ協奏曲　第1番　変ロ短調　作品23<br />
オアシス２１ 上空の池から下を覗くと海中のように見える<br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00673.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00673.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00673.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00670.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00670.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00670.JPG" /></a><br />
オアシス２１<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00668.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00668.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00668.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00672.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00672.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00672.JPG" /></a><br />
愛知県芸術劇場コンサートホール<br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00675-e36be.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00675-e36be.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00675.JPG" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-04-09">
<title>タンホイザー－東京春音楽祭</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-04-09</link>
<description>　オケの後方の高い位置で歌うステージは、自分の声が聞こえず、響きがわからないと、グールド氏が話していたので心配してしまったが、全体的には期待を超え、とても満足した。　一幕冒頭では、どんな声で歌いたいのか、定まらない声質とピッチに、はらはらしたが、だんだんと、歌手陣とオケの音程が寄り添ってきて、2幕は歌も音楽も生き生きとして、こちらの気持ちも高ぶってきた。グールド氏の声については、2幕で限界かと気をもまされたが、3幕では本領発揮し、譜面台も一切取り払われ、ローマ語りは、まさに自分らしさを表現したと思う。インタヴューの時の話で、テキストが歌のカラーを決めるという実例を聞かせてもらった。 　Ｎ響の弦は美しく、Ｖｎの一体感が気持ちよいところが一杯あった。一方、3幕の冒頭のような、木管楽器セクションのソロとなると、楽曲自体に不慣れな感じが漂い、正しいハーモーニーを探りながらたどり着かない歯がゆさを感じる。金管楽器の、遠くに視線を送るような息の長いフレーズは、美しい響きと共に聴けるともっと嬉しい。春の桜とともに、これから毎年Ｎ響にワーグナーを演奏してもらえる。マイスタージンガー、そしてリング、何れはパルジファルも再演してほしい。（Ｇ)</description>
<dc:subject>オペラ（国内）</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-04-09T11:27:01+09:00</dc:date>
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　オケの後方の高い位置で歌うステージは、自分の声が聞こえず、響きがわからないと、グールド氏が話していたので心配してしまったが、全体的には期待を超え、とても満足した。<br />
　一幕冒頭では、どんな声で歌いたいのか、定まらない声質とピッチに、はらはらしたが、だんだんと、歌手陣とオケの音程が寄り添ってきて、2幕は歌も音楽も生き生きとして、こちらの気持ちも高ぶってきた。グールド氏の声については、2幕で限界かと気をもまされたが、3幕では本領発揮し、譜面台も一切取り払われ、ローマ語りは、まさに自分らしさを表現したと思う。インタヴューの時の話で、テキストが歌のカラーを決めるという実例を聞かせてもらった。<br />
 　Ｎ響の弦は美しく、Ｖｎの一体感が気持ちよいところが一杯あった。一方、3幕の冒頭のような、木管楽器セクションのソロとなると、楽曲自体に不慣れな感じが漂い、正しいハーモーニーを探りながらたどり着かない歯がゆさを感じる。金管楽器の、遠くに視線を送るような息の長いフレーズは、美しい響きと共に聴けるともっと嬉しい。春の桜とともに、これから毎年Ｎ響にワーグナーを演奏してもらえる。マイスタージンガー、そしてリング、何れはパルジファルも再演してほしい。（Ｇ)<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00644.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00644.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00642.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00642.JPG" /><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06">
<title>ステファン・グールド氏に聞く</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-04-06</link>
<description>　上野でタンホイザーを歌っているグールド氏へのインタヴューを聞いた。私はまだ舞台を聴いていないが、多くの人が気になっている重大な問題、なぜ2幕4場練習番号Ｈ～Ｋ、Zum Heil den Südigen zu führen,・・の場面をカットしたかという点についての質問に対し、グールド氏の意図でなく、初練習で自分もショックだっとのこと。スコアにある注記は、タンホイザーが静かに一人で歌うので、合唱を休みにしてもＯＫという指示で、オケをカットする意味ではないのに、オケの楽譜がカットされていたとのこと。実際コーラスに自身の声をかき消された体験も披露された。どういうわけか、今回事件が発覚した際、カット部分を修復しないと決めたことへの違和感を感じる。指揮者はどう思ったのか、或いはたった2回の公演だから労力を惜しんだとか・・。後でＤｏｖｅｒのスコアを見たら、その通り、加えてパリ版では、コーラスは省くことに改訂したと書いてある。　グールド氏は、テノールの最高の時は40才代と言い、ヘルデンテノールをつくるには3種類に大別でき、1.リリックから重くする、2.バリトンから音を上げる、3.常にテノールの重い声から、と声質の違いがあるが、何れにしても最後まで歌い通せれば、ヘルデンテノールだとのこと。日本の聴衆は歌手をリスペクトするので、心地良いそうだ。去年新国立でのトリスタン初舞台を選んだ理由は、丁寧なリハーサルと公演回数が比較的多いことがあるという。凄く正直な人だと思うのは、公演の間に自分を育てるのに相応しい劇場だったからと、堂々と言えるところだ。ドイツ人の評論家から離れたこところで、歌いたいというのは、本音のようだった。　今51歳、声質にあった役を歌い、若いジークフリート役を歌う期限も考えているそうだ。言語感覚を養うため、母国語として話す国で生活すべきという先生の教えを実践し、インタヴュー中もしばしば先にドイツ語が出てワーグナーを語るのにとても好感がもてる。医学生一年で、歌手に転向した経歴を想像しても、知性派で、ワーグナーはテキストが歌のカラーを決めるという姿勢。観客のテノールに対する好みははっきりしているので、自分の路線で進むという、媚びないプライドの高さも好ましい。バイロイトでは発音が全てだと、言葉の端々に、ドイツで歌う時の苦労が伺えた。日曜の公演を期待したい。（Ｇ）</description>
<dc:subject>オペラ（国内）</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-04-06T22:43:34+09:00</dc:date>
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　上野でタンホイザーを歌っているグールド氏へのインタヴューを聞いた。私はまだ舞台を聴いていないが、多くの人が気になっている重大な問題、なぜ2幕4場練習番号Ｈ～Ｋ、Zum Heil den Südigen zu führen,・・の場面をカットしたかという点についての質問に対し、グールド氏の意図でなく、初練習で自分もショックだっとのこと。スコアにある注記は、タンホイザーが静かに一人で歌うので、合唱を休みにしてもＯＫという指示で、オケをカットする意味ではないのに、オケの楽譜がカットされていたとのこと。実際コーラスに自身の声をかき消された体験も披露された。どういうわけか、今回事件が発覚した際、カット部分を修復しないと決めたことへの違和感を感じる。指揮者はどう思ったのか、或いはたった2回の公演だから労力を惜しんだとか・・。後でＤｏｖｅｒのスコアを見たら、その通り、加えてパリ版では、コーラスは省くことに改訂したと書いてある。<br />
　グールド氏は、テノールの最高の時は40才代と言い、ヘルデンテノールをつくるには3種類に大別でき、1.リリックから重くする、2.バリトンから音を上げる、3.常にテノールの重い声から、と声質の違いがあるが、何れにしても最後まで歌い通せれば、ヘルデンテノールだとのこと。日本の聴衆は歌手をリスペクトするので、心地良いそうだ。去年新国立でのトリスタン初舞台を選んだ理由は、丁寧なリハーサルと公演回数が比較的多いことがあるという。凄く正直な人だと思うのは、公演の間に自分を育てるのに相応しい劇場だったからと、堂々と言えるところだ。ドイツ人の評論家から離れたこところで、歌いたいというのは、本音のようだった。<br />
　今51歳、声質にあった役を歌い、若いジークフリート役を歌う期限も考えているそうだ。言語感覚を養うため、母国語として話す国で生活すべきという先生の教えを実践し、インタヴュー中もしばしば先にドイツ語が出てワーグナーを語るのにとても好感がもてる。医学生一年で、歌手に転向した経歴を想像しても、知性派で、ワーグナーはテキストが歌のカラーを決めるという姿勢。観客のテノールに対する好みははっきりしているので、自分の路線で進むという、媚びないプライドの高さも好ましい。バイロイトでは発音が全てだと、言葉の端々に、ドイツで歌う時の苦労が伺えた。日曜の公演を期待したい。（Ｇ）<a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-20">
<title>新国立劇場ーさまよえるオランダ人（楽日）</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-20</link>
<description>　プレミエ2007年の再演だったが、今日一番心に残った声は、舵手の望月さんだった。明確でのびやかに通る若々しい声。４階席だったので、顔がよく見えず、初め日本人ではないのかと思ったくらい、生き生きしていた。　一方、オランダ人は、今年バイロイトで歌うニキティン。でも、あのイタオペのような明るく軽い声は、私の中では、役のイメージに合わない気がする。得体の知れない恐怖感のある、気味悪さがオランダ人なのかと思っていた。総じて今回のキャストは、あまり役づくりが得意ではないのか、必要なかったのか、昨今演技するオペラに慣れてきたせいか、舞台装置だけがあって、ただ立ったままで歌う様は違和感がある。　ホルンは全体を通じて、あまりミスが無かったのは良かったと思うが、曲をブツ切れに振る指揮者は珍しいように思う。ネトピルのプログラム解説を見ると、ワーグナーに関する記述が無い。またもや日本でお稽古ということか。東京でワーグナーを聴けることだけで、ついテンションが上がるが、やっぱり残念な結果だったかというのが、率直な感想だ。(Ｇ)</description>
<dc:subject>オペラ（国内）</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-20T21:51:31+09:00</dc:date>
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　プレミエ2007年の再演だったが、今日一番心に残った声は、舵手の望月さんだった。明確でのびやかに通る若々しい声。４階席だったので、顔がよく見えず、初め日本人ではないのかと思ったくらい、生き生きしていた。<br />
　一方、オランダ人は、今年バイロイトで歌うニキティン。でも、あのイタオペのような明るく軽い声は、私の中では、役のイメージに合わない気がする。得体の知れない恐怖感のある、気味悪さがオランダ人なのかと思っていた。総じて今回のキャストは、あまり役づくりが得意ではないのか、必要なかったのか、昨今演技するオペラに慣れてきたせいか、舞台装置だけがあって、ただ立ったままで歌う様は違和感がある。<br />
　ホルンは全体を通じて、あまりミスが無かったのは良かったと思うが、曲をブツ切れに振る指揮者は珍しいように思う。ネトピルのプログラム解説を見ると、ワーグナーに関する記述が無い。またもや日本でお稽古ということか。東京でワーグナーを聴けることだけで、ついテンションが上がるが、やっぱり残念な結果だったかというのが、率直な感想だ。(Ｇ)<a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18-1">
<title>ロジェストヴェンスキー－台湾国家交響楽団　ショスタコ8番</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18-1</link>
<description>　国家音楽院で、もう一つ、ロジェストヴェンスキー指揮、台湾國家交響樂團（NSO）の演奏を聴きいた。Ｖｎソリストが指揮者と同じ名なので、てっきり親子かと思ったが、どうなのだろう・・・　オケはとても耳が良いという印象を受けた。ダイナミックレンジはそれ程無く、聴く側の刺激は少ない。Ｖｎソロも意外とおとなしかった。視覚的にまず感じたのが、１Ｖｎがマスゲームを見ているように、弓がそろっていることだ。映像を見ているのと錯覚しそうだった。従って、出てくる音ぴったり揃っており、迫力はないが、ショスタコ8番は特に、ヨーロッパで聴くような、音の透明感が楽しめ心地よかった。一方指揮は熱演してくれて、見ていて気持ちがいい。カーテンコールの時、イングリッシュホルンの若い女性をの手を引いて、舞台の中央でニコニコと褒め称えた。終演時間が、２０分ほど延びたが、心あたたまる演奏会だった。（Ｇ）http://tifa.ntch.edu.tw/program_17.php曲 目李姆斯基-柯薩科夫：《俄羅斯復活節》序曲 葛拉祖諾夫：小提琴協奏曲 蕭斯塔科維奇：第八號交響曲Rimsky-Korsakov: Russian Easter Overture, op.36Glazunov: Violin Concerto, op.82, A minorShostakovich: Symphony No.8, op.65, C minor演出者指揮／格納迪‧羅許德茲特溫斯基（Gennady Rozhdestvensky, conductor） 小提琴／沙夏‧羅許德茲特溫斯基（Sasha Rozhdestvensky, violin） 國家交響樂團（NSO）</description>
<dc:subject>コンサート</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-18T13:47:13+09:00</dc:date>
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　国家音楽院で、もう一つ、ロジェストヴェンスキー指揮、台湾國家交響樂團（NSO）の演奏を聴きいた。Ｖｎソリストが指揮者と同じ名なので、てっきり親子かと思ったが、どうなのだろう・・・<br />
　オケはとても耳が良いという印象を受けた。ダイナミックレンジはそれ程無く、聴く側の刺激は少ない。Ｖｎソロも意外とおとなしかった。視覚的にまず感じたのが、１Ｖｎがマスゲームを見ているように、弓がそろっていることだ。映像を見ているのと錯覚しそうだった。従って、出てくる音ぴったり揃っており、迫力はないが、ショスタコ8番は特に、ヨーロッパで聴くような、音の透明感が楽しめ心地よかった。一方指揮は熱演してくれて、見ていて気持ちがいい。カーテンコールの時、イングリッシュホルンの若い女性をの手を引いて、舞台の中央でニコニコと褒め称えた。終演時間が、２０分ほど延びたが、心あたたまる演奏会だった。（Ｇ）<br />
<a href="http://tifa.ntch.edu.tw/program_17.php" target="_blank">http://tifa.ntch.edu.tw/program_17.php</a><br />
曲 目<br />
李姆斯基-柯薩科夫：《俄羅斯復活節》序曲 <br />
葛拉祖諾夫：小提琴協奏曲 <br />
蕭斯塔科維奇：第八號交響曲<br />
Rimsky-Korsakov: Russian Easter Overture, op.36<br />
Glazunov: Violin Concerto, op.82, A minor<br />
Shostakovich: Symphony No.8, op.65, C minor<br />
演出者<br />
指揮／格納迪‧羅許德茲特溫斯基（Gennady Rozhdestvensky, conductor） <br />
小提琴／沙夏‧羅許德茲特溫斯基（Sasha Rozhdestvensky, violin） <br />
國家交響樂團（NSO） <br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00627.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00627.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00627.JPG" /></a><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17">
<title>Gavriel Lipkind 無伴奏チェロリサイタル　　</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17</link>
<description>　中正記念堂のある広場に、国家音楽院という2000人以上入る立派なコンサートホールがある。外見は中国風だが、内部は所謂コンサートホールで、舞台に立派なパイプオルガンがある。2階席は、扉から入ると通路がなく、客席の間をぬって自分の席に着かねばならず、ちょっと戸惑う。１階席は普通。　中国語では、利普金（リプキン）と音にあわせた当て字で書くが、外来語は必ずしも、あて字が一定ではないそうだ。残念ながら、コンサートの入りは悪かった。私も生演奏を聴くのは初めて。まさか、台北で聴くことになるとは思わなかった。　とにかく、テクニックが抜群で、エネルギーに満ちた曲芸のようなチェロだ。指が回るのは当たりまえで、速さの限界へ挑戦という感じ。バッハは装飾音を加えたり、また音階の音を省略したりと、リプキン固有の時空で、バッハを感じているような、この人の体内で、どんな曲も一旦吸収され、別な形や色彩で甦る、何だか現代アートに似ている。同じものを見ても、表現が違う絵画の世界を音楽に移したような、音楽への思いが、かなり個性的なところが、魅力なのだろう。個人的には、正統派の音楽の方が好みだが・・・　観客は少なかったかったが、カーテンコールはかなり熱狂的だった。エンドピンを止める板のついた、小さな丸い椅子を使っていた。ピアノ椅子が嫌いで、持ち歩いているのかもしれない。（Ｇ）右の建物がコンサートホール、左は劇場</description>
<dc:subject>コンサート</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-17T10:36:57+09:00</dc:date>
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　中正記念堂のある広場に、国家音楽院という2000人以上入る立派なコンサートホールがある。外見は中国風だが、内部は所謂コンサートホールで、舞台に立派なパイプオルガンがある。2階席は、扉から入ると通路がなく、客席の間をぬって自分の席に着かねばならず、ちょっと戸惑う。１階席は普通。<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00341.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00341.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00341.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00339.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00339.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00339.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00335.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00335.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00335.JPG" /></a><br />
　中国語では、利普金（リプキン）と音にあわせた当て字で書くが、外来語は必ずしも、あて字が一定ではないそうだ。残念ながら、コンサートの入りは悪かった。私も生演奏を聴くのは初めて。まさか、台北で聴くことになるとは思わなかった。<br />
　とにかく、テクニックが抜群で、エネルギーに満ちた曲芸のようなチェロだ。指が回るのは当たりまえで、速さの限界へ挑戦という感じ。バッハは装飾音を加えたり、また音階の音を省略したりと、リプキン固有の時空で、バッハを感じているような、この人の体内で、どんな曲も一旦吸収され、別な形や色彩で甦る、何だか現代アートに似ている。同じものを見ても、表現が違う絵画の世界を音楽に移したような、音楽への思いが、かなり個性的なところが、魅力なのだろう。個人的には、正統派の音楽の方が好みだが・・・<br />
　観客は少なかったかったが、カーテンコールはかなり熱狂的だった。エンドピンを止める板のついた、小さな丸い椅子を使っていた。ピアノ椅子が嫌いで、持ち歩いているのかもしれない。（Ｇ）<br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00334.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00334.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00334.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00333.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00333.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00333.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00331.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00331.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00331.JPG" /></a><br />
右の建物がコンサートホール、左は劇場<br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00479.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00479.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00479.JPG" /></a><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16-3">
<title>淡水</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16-3</link>
<description>　かつての、台北の貿易港で、夕日がとても美しいそうだ。海に面した山の斜面に、洋館が建ち、ロマンチックな場所。海岸には夜市のような、日本でいえば、縁日の出店が常設され、珍しい食べ物もある。税務司官邸真理大学・・・カナダ長老教会宣教師のジョージ・レスリー・マッケイが設立、台湾に西洋医学、西洋野菜など伝えた。チャペル内で、パイプオルガンのコンサートをやっていたが、お客さんはいなかった。紅毛城 ・・1628年にスペイン人が建城、後にイギリスが領事館旧英国領事館 ・・・紅毛城の隣鐡蚕・・基本醤油で煮た卵、風味がいろいろなヴァリエーションがあるそうだ愛玉檸檬油揚げの中に春雨、魚のすり身でふたしてある。トマト味で煮込んだものを食べた。注文票とお金はお皿で会計へ運ばれ、料理と一緒に、おつりが届く淡水 漁人碼頭（フィッシャーマンズワーフ）・・長い桟橋があり、天気が良ければ、すてきな場所</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-16T20:04:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　かつての、台北の貿易港で、夕日がとても美しいそうだ。海に面した山の斜面に、洋館が建ち、ロマンチックな場所。海岸には夜市のような、日本でいえば、縁日の出店が常設され、珍しい食べ物もある。<br />
税務司官邸<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00570.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00570.JPG" /><br />
真理大学・・・カナダ長老教会宣教師のジョージ・レスリー・マッケイが設立、台湾に西洋医学、西洋野菜など伝えた。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00576.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00576.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00579.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00579.JPG" /><br />
チャペル内で、パイプオルガンのコンサートをやっていたが、お客さんはいなかった。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00580.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00580.JPG" /><br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00581.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00581.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00584.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00584.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00586.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00586.JPG" /><br />
紅毛城 ・・1628年にスペイン人が建城、後にイギリスが領事館<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00592.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00592.JPG" /><br />
旧英国領事館 ・・・紅毛城の隣<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00595.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00595.JPG" /><br />
鐡蚕・・基本醤油で煮た卵、風味がいろいろなヴァリエーションがあるそうだ<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00521.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00521.JPG" /><br />
愛玉檸檬<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00533.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00533.JPG" /><br />
油揚げの中に春雨、魚のすり身でふたしてある。トマト味で煮込んだものを食べた。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00536.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00536.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00543.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00543.JPG" /><br />
注文票とお金はお皿で会計へ運ばれ、料理と一緒に、おつりが届く<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00541.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00541.JPG" /><br />
淡水 漁人碼頭（フィッシャーマンズワーフ）・・長い桟橋があり、天気が良ければ、すてきな場所<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00603.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00603.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00611.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00611.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00612.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00612.JPG" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16-2">
<title>ＴＡＩＰＥＩ101</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16-2</link>
<description>　高さ509.2mで、地上101階、地下5階、2004年完成時には世界一の高さだった。展望台は89階。87階 - 92階の中央部の吹き抜け空間には、風による振動を抑える、巨大なウィンドダンパーがある。晴れていたら、さぞ良い眺めだろう。高速エレヴェーターの列が長くとも、超高速なので、あまり待ち時間を感じない。市政府</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-16T19:15:16+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　高さ509.2mで、地上101階、地下5階、2004年完成時には世界一の高さだった。展望台は89階。87階 - 92階の中央部の吹き抜け空間には、風による振動を抑える、巨大なウィンドダンパーがある。晴れていたら、さぞ良い眺めだろう。高速エレヴェーターの列が長くとも、超高速なので、あまり待ち時間を感じない。<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00422.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00422.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00421.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00421.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00428.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00428.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00407.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00407.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00414.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00414.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00441.JPG" width="480" height="640" border="0" align="" alt="DSC00441.JPG" /><br />
市政府<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00439.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00439.JPG" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16-1">
<title>迪化街</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16-1</link>
<description>　漢方薬、乾物などの問屋街、清時代の終わりに栄えた町とのこと。同じような店が続いており、どこで買ったよいのか、決断するのが容易ではない。干しえびは、早まった感があったが、他は立派な漢方薬のお店で買った。縁結びの神様お供えものトマト味の刀削麺</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-16T18:31:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　漢方薬、乾物などの問屋街、清時代の終わりに栄えた町とのこと。同じような店が続いており、どこで買ったよいのか、決断するのが容易ではない。干しえびは、早まった感があったが、他は立派な漢方薬のお店で買った。<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00393.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00393.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00390.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00390.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00391.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00391.JPG" /><br />
縁結びの神様<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00394.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00394.JPG" /><br />
お供えもの<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00396.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00396.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00398.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00398.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00399.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00399.JPG" /><br />
トマト味の刀削麺<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00400.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00400.JPG" /><br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16">
<title>台湾の味　（１）</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16</link>
<description>　中国料理という括りの中で、総じて食べ物は薄味で、汁物は出汁がきいて、日本人が好きな味わいだ。とても美味しい。もう何年も日本で買う機会のなかった、台湾産の干しえびを日本に持ち帰り、お粥をつくったところ、とても良い出汁がでて、これだったのだと納得した。　ファーストフードと言えるような、店先で作り、持ち帰りもできる、チェーン店の餃子店、ワンタン店、麺の店、包子点がたくさんあり、いつでも、温かいものを食べることができる。大体ランチでも200元あれば、十分とのこと。こういうお店は、テーブルの上に注文票があり、欲しいものをチェックして、お店の人に届けるのが普通のやり方で、料理は、運ばれてくる。　日本で有名なディンタイフォン（上海料理）の小籠包は、最高級ランクで、一つ20元。庶民の味なら10～12元だと思う。店の外で順番待ちの番号　客家料理は甘辛醤油系の味付けで、ご飯といっしょに食べたくなる、懐かしい味だった。晉江茶堂は民家を改造したような、ひなびたお店で、擂茶という、色々な食材をすりつぶして、熱いウーロン茶を注いだ、きなこ味に似た、少し甘いデザートが、珍しく美味しかった。http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10239.html擂茶の成分　</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-16T17:31:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　中国料理という括りの中で、総じて食べ物は薄味で、汁物は出汁がきいて、日本人が好きな味わいだ。とても美味しい。もう何年も日本で買う機会のなかった、台湾産の干しえびを日本に持ち帰り、お粥をつくったところ、とても良い出汁がでて、これだったのだと納得した。<br />
　ファーストフードと言えるような、店先で作り、持ち帰りもできる、チェーン店の餃子店、ワンタン店、麺の店、包子点がたくさんあり、いつでも、温かいものを食べることができる。大体ランチでも200元あれば、十分とのこと。<br />
こういうお店は、テーブルの上に注文票があり、欲しいものをチェックして、お店の人に届けるのが普通のやり方で、料理は、運ばれてくる。<br />
　日本で有名なディンタイフォン（上海料理）の小籠包は、最高級ランクで、一つ20元。庶民の味なら10～12元だと思う。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00329.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00329.JPG" /><br />
店の外で順番待ちの番号<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00330.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00330.JPG" /><br />
　客家料理は甘辛醤油系の味付けで、ご飯といっしょに食べたくなる、懐かしい味だった。<br />
晉江茶堂は民家を改造したような、ひなびたお店で、擂茶という、色々な食材をすりつぶして、熱いウーロン茶を注いだ、きなこ味に似た、少し甘いデザートが、珍しく美味しかった。<br />
<a href="http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10239.html" target="_blank">http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10239.html</a><br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00321.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00321.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00318.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00318.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00311.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00311.JPG" /><br />
擂茶の成分<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00322.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00322.JPG" /><br />
　<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14-1">
<title>総統府</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14-1</link>
<description>　日本が統治していたときの総督府、1919年完成、第二次大戦時米軍の爆撃で焼けたが、戦後中国政権下、改造され、今日も使われている。土曜は内部を見学できる。かなりの量の資料が展示されている。（Ｇ）最も感謝されている日本人のひとり</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-14T18:23:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　日本が統治していたときの総督府、1919年完成、第二次大戦時米軍の爆撃で焼けたが、戦後中国政権下、改造され、今日も使われている。土曜は内部を見学できる。かなりの量の資料が展示されている。（Ｇ）<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00482.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00482.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00387.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00387.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00352.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00352.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00355.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00355.JPG" /><br />
最も感謝されている日本人のひとり<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00379.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00379.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00374.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00374.JPG" /> <img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00382.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00382.JPG" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14">
<title>中正記念堂の衛兵交代、広場の軍事式典</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-14</link>
<description>　中正とは蒋介石のことで、高さ70ｍの巨大な記念堂の89段（89歳で死去）階段を上った上階にある、石造の前で、毎正時、美しい衛兵交代の儀式が執り行われる。別の日、偶然にも、衛兵の控え室までこの歩調で歩く姿を見た。　ここは巨大な広場で、西から東へ門をくぐると、左に国家音楽院（音楽ホール）、右に国家戯劇院（劇場、オペラ）があり、中央の広場の先に記念堂がそびえたっている。軍事パレードはまさにマスゲームで、若い兵隊さんたちが、刃物のようなものが付いた、鉄砲のような道具を、バトンのようにくるくる回す練習をしていた。蒋介石の衛兵になることが究極の目標なのだろうなあと思った。（Ｇ）</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-14T17:09:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　中正とは蒋介石のことで、高さ70ｍの巨大な記念堂の89段（89歳で死去）階段を上った上階にある、石造の前で、毎正時、美しい衛兵交代の儀式が執り行われる。別の日、偶然にも、衛兵の控え室までこの歩調で歩く姿を見た。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00459.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00459.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00278.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00278.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00281.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00281.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00282.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00282.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00285.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00285.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00287.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00287.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00464.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00464.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00466.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00466.JPG" /><br />
　ここは巨大な広場で、西から東へ門をくぐると、左に国家音楽院（音楽ホール）、右に国家戯劇院（劇場、オペラ）があり、中央の広場の先に記念堂がそびえたっている。軍事パレードはまさにマスゲームで、若い兵隊さんたちが、刃物のようなものが付いた、鉄砲のような道具を、バトンのようにくるくる回す練習をしていた。蒋介石の衛兵になることが究極の目標なのだろうなあと思った。（Ｇ）<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00251.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00251.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00303.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00303.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00307.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00307.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00267.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00267.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00304.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00304.JPG" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-13">
<title>台湾という国・謝謝台湾3.11地震支援</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-13</link>
<description>　台湾は多民族国家なので、台北の地下鉄（ＭＲＴ）にのると、4ヶ国語のアナウンスがある。北京語、台湾語、客家語、そして英語だ。台湾語は17Ｃ～19Ｃ福建から移住してきた人、客家（はっか）語は清時代に移民（移住）してきた人の言葉とのこと。どちらも文字は無いが、客家語のテレビ放送はあるらしい。国民の3/4は台湾語を話すが公用語は北京語。　日清戦争後日本に割譲されて、戦後まで約50年統治し、インフラ整備に貢献したたこともあり、日本語はかなり通じ、若者も日本語を勉強する人が多い。戦後中国の統治下に置かれ、忌まわしい2.28事件を経て、経済発展してきたものの、外交的には、中国の国連加盟と同時に、脱退して以来、孤立ぎみだ。太平洋の島国、中南米、アフリカなど23ヵ国としか正式には外交していない。町並みや、人々はとっても日本人に似ており、ＭＲＴなど日本も導入されたらいいなと思うところも沢山ある。でも、常に大国の中国との関係の中に身を置く制約は、いつまで続くのだろうか・・。　2011年3月11日東日本大震災の義捐金を台湾から約２００億円ももらったのに、日本の国として、感謝状の広告を新聞掲載されることはなかった。米国、英国、フランス、中国、ロシア、韓国の新聞と国際英字紙ヘラルド・トリビューンの計7紙のみに掲載したとのこと。そこで、日本人有志でお金を集め、民間で感謝広告を台湾の紙面に掲載したという。ハートの中に台湾と日本　2012年3月11日台湾の北の港町淡水で、台湾在住日本人ヴォランティアによる、地震への支援を台湾に感謝する催しがあり、友人に連れられて私も参加し、いっしょに黙祷した。日本からの御礼のメッセージも展示され、思いが通じてよかったなと、ヴォランティアの民間外交に感謝の気持ちで一杯だ。世界中の日本人がこの日この瞬間に様々な式典や催しなので、日本人の代表として、感謝の気持ちを伝えてくれたのだろう。有難い。（Ｇ）日本からの感謝のメッセージ(日北京語対訳)</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-13T05:51:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　台湾は多民族国家なので、台北の地下鉄（ＭＲＴ）にのると、4ヶ国語のアナウンスがある。北京語、台湾語、客家語、そして英語だ。台湾語は17Ｃ～19Ｃ福建から移住してきた人、客家（はっか）語は清時代に移民（移住）してきた人の言葉とのこと。どちらも文字は無いが、客家語のテレビ放送はあるらしい。国民の3/4は台湾語を話すが公用語は北京語。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00368.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00368.JPG" /><br />
　日清戦争後日本に割譲されて、戦後まで約50年統治し、インフラ整備に貢献したたこともあり、日本語はかなり通じ、若者も日本語を勉強する人が多い。戦後中国の統治下に置かれ、忌まわしい2.28事件を経て、経済発展してきたものの、外交的には、中国の国連加盟と同時に、脱退して以来、孤立ぎみだ。太平洋の島国、中南米、アフリカなど23ヵ国としか正式には外交していない。町並みや、人々はとっても日本人に似ており、ＭＲＴなど日本も導入されたらいいなと思うところも沢山ある。でも、常に大国の中国との関係の中に身を置く制約は、いつまで続くのだろうか・・。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00550.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00550.JPG" /><br />
　2011年3月11日東日本大震災の義捐金を台湾から約２００億円ももらったのに、日本の国として、感謝状の広告を新聞掲載されることはなかった。米国、英国、フランス、中国、ロシア、韓国の新聞と国際英字紙ヘラルド・トリビューンの計7紙のみに掲載したとのこと。そこで、日本人有志でお金を集め、民間で感謝広告を台湾の紙面に掲載したという。<br />
ハートの中に台湾と日本<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00560.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00560.JPG" /><br />
　2012年3月11日台湾の北の港町淡水で、台湾在住日本人ヴォランティアによる、地震への支援を台湾に感謝する催しがあり、友人に連れられて私も参加し、いっしょに黙祷した。日本からの御礼のメッセージも展示され、思いが通じてよかったなと、ヴォランティアの民間外交に感謝の気持ちで一杯だ。世界中の日本人がこの日この瞬間に様々な式典や催しなので、日本人の代表として、感謝の気持ちを伝えてくれたのだろう。有難い。（Ｇ）<br />
日本からの感謝のメッセージ(日北京語対訳)<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00563.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00563.JPG" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-10">
<title>茶藝講座</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-10</link>
<description>　この日、本物のお茶の香りと味を体験できた感動が、忘れられない。　駐在員の奥様方が通っている茶藝講座に、飛び入り参加させてもらい、鐵観音６００ｇ1800元から8000元のものまで８種類のお茶を味合わせてもらった。　手順は、温めたふた付きのお茶碗に2ｇのお茶と95度のお湯を注ぎ、5分たったら、ふたをずらして、茶漉しを通しお茶を移し、さらに小さなお茶碗に移して、香りを楽しみながら、飲む。お茶葉を捨てた後、残り香も楽しむ。　美味しいお茶を入れるには5つの条件があるそうだ。お茶、水質、お湯の温度、蒸らし時間、あとは何だっただろうか。茶器だろうか。不思議なことに、5人の生徒が入れたお茶の風味が、確かにそれぞれ、違うのだ。具体的な条件を想像すると、先生がお湯を注ぐ順番でお湯の温度や蒸らし時間も微妙に変わる。熱いお茶碗のお茶を移し変えるタイミングとその勢い、ふた付き茶碗その物の焼きや大きさでもお茶の味は変わるという。ここでは、お水も念入りに濾過した上質のものを使っており、完璧な条件が揃わない限り、最高のお茶の香りを引き出すことはできないのだ。　　最初のお茶は、先生が移し変えて下さった。そのせいで、今まで日本で飲んだことこのない、香りのよい鉄観で、おや、美味しいなと思った。次のお茶は自分でやってみたが、茶碗が熱く、恐る恐る移したため、一つめのお茶より高価なのに、美味しくない。3つ目も苦かった。そんなときは、上手に入った方のお茶を皆で試飲し、本当の香りを体験するのだ。私は初めてとはいえ、これは大変だと思った。次はさらに高価なお茶になるので、今度は心して、お茶を蒸す5分間の間に、お茶を移すときのイメージトレーニングをした。茶碗を手もとに引き寄せ、手首を返してお茶を移す練習をして、その瞬間を待った。ビギナーズラックとでもいうのか、この回は、とても上手に入れることができ、先生にも褒められ、皆さんも私の入れたお茶を試飲した。次の回は、5秒前の知らせがなかったので、皆慌ててしまい、私も焼けどするほど手が熱かったが、お茶をこぼしながらも、勢いよく半分くらい入れることができ、それも、先生がうなずいて下さり、成功だった。　長鉄の春茶（春摘んだ茶6400元）は、本当に香り高く、舌上の奥の方左右で、甘みを感じた。普段舌のこんな場所で味を感じたことがなく、とても驚いた。次は同じ値段の、先生が作った冬茶で、すごく滑らかで後味がよかった。冬茶は韻味佳、春茶..</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-10T00:28:35+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　この日、本物のお茶の香りと味を体験できた感動が、忘れられない。<br />
　駐在員の奥様方が通っている茶藝講座に、飛び入り参加させてもらい、鐵観音６００ｇ1800元から8000元のものまで８種類のお茶を味合わせてもらった。<br />
　手順は、温めたふた付きのお茶碗に2ｇのお茶と95度のお湯を注ぎ、5分たったら、ふたをずらして、茶漉しを通しお茶を移し、さらに小さなお茶碗に移して、香りを楽しみながら、飲む。お茶葉を捨てた後、残り香も楽しむ。<br />
　美味しいお茶を入れるには5つの条件があるそうだ。お茶、水質、お湯の温度、蒸らし時間、あとは何だっただろうか。茶器だろうか。不思議なことに、5人の生徒が入れたお茶の風味が、確かにそれぞれ、違うのだ。具体的な条件を想像すると、先生がお湯を注ぐ順番でお湯の温度や蒸らし時間も微妙に変わる。熱いお茶碗のお茶を移し変えるタイミングとその勢い、ふた付き茶碗その物の焼きや大きさでもお茶の味は変わるという。ここでは、お水も念入りに濾過した上質のものを使っており、完璧な条件が揃わない限り、最高のお茶の香りを引き出すことはできないのだ。<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00326.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00326.JPG" /><br />
　<br />
　最初のお茶は、先生が移し変えて下さった。そのせいで、今まで日本で飲んだことこのない、香りのよい鉄観で、おや、美味しいなと思った。次のお茶は自分でやってみたが、茶碗が熱く、恐る恐る移したため、一つめのお茶より高価なのに、美味しくない。3つ目も苦かった。そんなときは、上手に入った方のお茶を皆で試飲し、本当の香りを体験するのだ。私は初めてとはいえ、これは大変だと思った。次はさらに高価なお茶になるので、今度は心して、お茶を蒸す5分間の間に、お茶を移すときのイメージトレーニングをした。茶碗を手もとに引き寄せ、手首を返してお茶を移す練習をして、その瞬間を待った。ビギナーズラックとでもいうのか、この回は、とても上手に入れることができ、先生にも褒められ、皆さんも私の入れたお茶を試飲した。次の回は、5秒前の知らせがなかったので、皆慌ててしまい、私も焼けどするほど手が熱かったが、お茶をこぼしながらも、勢いよく半分くらい入れることができ、それも、先生がうなずいて下さり、成功だった。<br />
　長鉄の春茶（春摘んだ茶6400元）は、本当に香り高く、舌上の奥の方左右で、甘みを感じた。普段舌のこんな場所で味を感じたことがなく、とても驚いた。次は同じ値段の、先生が作った冬茶で、すごく滑らかで後味がよかった。冬茶は韻味佳、春茶は香気高とのこと、本当にその通りだった。私も未知の体験に、とても興奮してしまった。<br />
　美味しいお茶に感動している様を見て、先生も嬉しいご様子だと、皆も喜んでくれた。有朋自遠方来　ということで、特別に最高級8000元の冬茶を先生が入れて下さった。喉韻という表現があるそうで、まさに、このお茶の余韻は口、鼻、喉にずっと残り、心も体も、ふにゃふにゃになるほどの、幸せを感じた。（Ｇ）<br />
　<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-09">
<title>台北の信号機と階段</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-09</link>
<description>　信号機のない交差点では、車やバイクの軍団の間を見計らって渡るとき、かなり緊張する。しかし街を歩く人は、東京に比べ、かなりのんびりしていて、普通に歩いていると衝突しそうになる。　そんな人達を促すためだろうか、信号機には、渡ることのできる残り時間が表示され、残りあと数秒になると、緑色の人物の動きが、歩く速さから、小走りに変わる。私の観察したところでは、短い横断歩道より、広い車道の方が、時間が短く、信号機の中の人物は、すぐに小走りになる。ここは、さっさと歩きましょうということかなと、なんだか微笑ましい。初め、地下街に下りる階段が急で怖く感じたのは、もっとゆっくり下りましょうというサインだったのだと、今はわかる。日本では、赤信号残り時間が表示されるのが普通だと思っていた。（G）</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-09T09:33:10+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　信号機のない交差点では、車やバイクの軍団の間を見計らって渡るとき、かなり緊張する。しかし街を歩く人は、東京に比べ、かなりのんびりしていて、普通に歩いていると衝突しそうになる。<br />
　そんな人達を促すためだろうか、信号機には、渡ることのできる残り時間が表示され、残りあと数秒になると、緑色の人物の動きが、歩く速さから、小走りに変わる。私の観察したところでは、短い横断歩道より、広い車道の方が、時間が短く、信号機の中の人物は、すぐに小走りになる。ここは、さっさと歩きましょうということかなと、なんだか微笑ましい。初め、地下街に下りる階段が急で怖く感じたのは、もっとゆっくり下りましょうというサインだったのだと、今はわかる。日本では、赤信号残り時間が表示されるのが普通だと思っていた。（G）<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00238.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00238.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00239.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00239.JPG" /><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-08">
<title>龍江路、北投温泉</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-08</link>
<description>　友人が、中国語・日本語のタンデムだった台湾女性も一緒に、栄星公園近くにある、台北で一番大きい市場と北投温泉を案内してくれた。（G）北投温泉博物館北投石バス後払い栄星公園のりす</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-09T00:02:23+09:00</dc:date>
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　友人が、中国語・日本語のタンデムだった台湾女性も一緒に、栄星公園近くにある、台北で一番大きい市場と北投温泉を案内してくれた。（G）<br />
北投温泉博物館<br />
<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00221.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00221.JPG" /><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00217.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00217.JPG" /><br />
北投石<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00224.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00224.JPG" /><br />
バス後払い<img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00206.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00206.JPG" /><br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00184.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00184.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00184.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00201.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00201.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00201.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00191.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00191.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00191.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00192.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00192.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00192.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00189.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00189.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00189.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00188.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00188.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00188.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00196.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00196.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00196.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00183.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00183.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00183.JPG" /></a><br />
栄星公園のりす<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00178-ca47e.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00178-ca47e.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00178.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00177-431d7.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00177-431d7.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00177.JPG" /></a><a name="more"></a>
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<item rdf:about="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-07">
<title>国立故宮博物院</title>
<link>http://gruen.blog.so-net.ne.jp/2012-03-07</link>
<description>　ＭＲＴとタクシーを乗り継いで、朝一番に故宮博物院に行った。ツアー客の間をぬって、９時前には、とりあえず肉形石と翠玉白菜をしっかり見届けた。故宮で見るべきものが、なぜトンポーローと、白菜なんだろうと初めは驚いたが、発想の勝利に違いない。肉の方は、自然の石に色づけし、白菜は、二級品の翠玉から生まれた。さらに小さな芸術品は、オリーブの種を小舟に見立て、虫眼鏡でも解読できないほど細かい彫刻だ。裏側に、文字も刻んである。青銅器でも陶磁器でも、内側外側、底の裏側などに、文字、詩、散文など彫られていることが、歴史的芸術的価値を高めているのだろう。中国文化と書は、いつも一体なんだと気づかされた。（G）以下袖珍博物館のドールハウス</description>
<dc:subject>台湾</dc:subject>
<dc:creator>Gruen</dc:creator>
<dc:date>2012-03-07T17:05:05+09:00</dc:date>
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　ＭＲＴとタクシーを乗り継いで、朝一番に故宮博物院に行った。ツアー客の間をぬって、９時前には、とりあえず肉形石と翠玉白菜をしっかり見届けた。故宮で見るべきものが、なぜトンポーローと、白菜なんだろうと初めは驚いたが、発想の勝利に違いない。肉の方は、自然の石に色づけし、白菜は、二級品の翠玉から生まれた。さらに小さな芸術品は、オリーブの種を小舟に見立て、虫眼鏡でも解読できないほど細かい彫刻だ。裏側に、文字も刻んである。青銅器でも陶磁器でも、内側外側、底の裏側などに、文字、詩、散文など彫られていることが、歴史的芸術的価値を高めているのだろう。中国文化と書は、いつも一体なんだと気づかされた。（G）<br />
<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00146.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00146.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00146.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00167.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00167.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00167.JPG" /></a><br />
以下袖珍博物館のドールハウス<a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00160.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00160.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00160.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00163.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00163.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00163.JPG" /></a><a href="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/DSC00155.JPG" target="_blank"><img src="http://gruen.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c0a/gruen/m_DSC00155.JPG" width="640" height="480" border="0" align="" alt="DSC00155.JPG" /></a><a name="more"></a>
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